ついにE-M1でも発生…と思ったら

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センサーダストとは無縁だと思っていたオリンパスですが…やっぱりそうは問屋が卸さないようですねぇ。

F6くらいから淡いシミのような写り込みが始まり、F16ともなると完全に点状のゴミだと認識できます。F12くらいまでは絞るときには絞るので、この状況はちょっと困る。

ブロアーで吹いても同じ場所に固着しているので、どうやらセンサー自体にガッチリこびり付いているようだ。E-M1がLPFレスだったかどうか記憶に無いが、LPFがある機種だとするとセンサーとLPLの隙間に入り込んだゴミかもしれない。

いずれにしても自分ではどうすることもできないので、修理扱いでオリンパスに診てもらうしかないな…。


…なんて記事を書いてから、ふと「もしかしたら、センサーダストじゃなくてレンズ後玉のほこりかも?」という気がして、レンズを交換して青空を撮ってみた。

すると、F18以上ではポツポツとシミが見えるけど、先の大きなシミは見えない…。元のレンズの後玉をブロアして再び絞り込んで撮ってみると…やはりF16までは気になる大きなシミは確認できない。

センサーの問題では無いことが確認できて、めでたし、めでたし。これでオリンパスユーザーを継続決定です。

この件でカスタマーセンターに問い合わせた時のオペレーターの対応はすごく丁寧でした。てっきりセンサーの問題だと思っていちど依頼したピックアップサービスが、こちらの早とちりだったことが判り、30分後にもう一度カスタマーセンターへその取り消しの連絡を…かっちょわり~(^_^;)

その電話にも、「お客様のお手間を取らせることにならず良かったです。当方としても安心いたしました。わざわざご連絡いただき、ありがとうございます」と丁寧に応対していただきました。

オリンパスのカスタマーセンターへの評価が低いユーザーもいるようですが、私は大満足です。カスタマーセンターでこのレベルの対応をしてくれるメーカーなら、安心して使い続けられると思った休日の出来事でした。

移ろい

札幌にて

Simple is Best…そう思うようになってきた気がする。RAW現像で細部を弄り回すことに優位性を感じなくなっている。昨年からRAWよりもJPEGでの撮影を心掛けるようにしているが、それで不都合を感じることがあまりない。

写真で生計を立てているわけじゃないので、理屈なんてそっちのけで「自分が楽しいと思うこと」だけが重要だ。JPEGで撮るようになって、カメラの設定にも気を配るようになった。RAWの時には感じなかった喜びも時に味わえている。

自分が「こんな感じの写真にしたい」と思い、そのとおりに撮れた時の嬉しさ…自分もやればできるじゃねえか…みたいな感覚は他人には窺い知れぬほどの陶酔感をもたらしてくれる。

それとは逆に、自分が意図したものとは違う仕上がりをカメラが吐き出した時にも、「ほぉ、俺の意図がカメラに伝わらんかったか」と自分の未熟さを思い知ったり、「へぇ、これはこれでイイ感じの写真じゃねえか」とほくそ笑んだりも…。

いつもと違うことをやってみる…新しい楽しみを見つけられたら、きっと今日と違う明日を実感できるかも。

E-M1&M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROでお散歩

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E-M1とM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROのコンビ、初の屋外仕事です。どちらもカチッとしたソリッド感のある手触りが何とも言えない心地よさです。肝心の画質は…これだけ写れば言うことありません。F18まで絞っての撮影もしてみましたが、そこまで絞っても破綻しないのはすごいですね。

Olympus Viewer 3とキヤノンGP-E2

キャプチャ

需給バランスのずれから発売日に入手できない人が出ると発表された新レンズ『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO』ですが、比較的発表から間をおかずにオリンパスサイトでポチッたのが良かったらしく、昨日手元に届きました。新参者となるE-M1も手に入れてから1週間になりますが、全く外へ持ち出せずフラストレーションが溜まる日々になっています。新レンズとの組み合わせには大いに期待するところがあるので、この週末に屋外撮影できれば良いのですが…。

話変わって…あまり評判のよろしくない『Olympus Viewer 3(OV3)』ですが、Ver.2に比べると随分と使えるソフトになっています。それでもLightroomのほうが遥かに便利なのでOV3を使うことはあるまいと思っていました。でも…「オリンパスばかり使うのなら、かえってOV3のほうがいいんじゃないか?」という気持ちになりつつあります。巷で言われているほど「使えねぇぞ」とも思いませんし、それどころか「え?こんなことできたの?」と今更ながらに気付いたこともあったりして。

Lightroomを使おうと思った動機の一つにGPS情報と写真との組み合わせ機能があります。キヤノンのGPSを旅先で持ち歩いていますが、これに他社製カメラで撮影した画像を組み合わせて楽しもうとすると汎用性の高いLightroomが必要だったのです。ログファイルの形式を変換する必要があるため、必ずしも便利に使えるわけではありませんが、背に腹は代えられないという感じです。

…が、OV3もGPSログデータを使ってジオタグ遊びができることを今しがた知りました。「ん?地図表示機能があるんだ」と初めて使ってみたら、意外にも使い勝手が良さそうです。無理を承知でキヤノンのGPSデータファイルを読み込ませてみたら…ファイル形式を変換しなくてもサクッと読み込めてしまいました。これ、Lightroomよりも遥かに楽です。『Olympus Viewer 3』は一気に使えるソフトに格上げとなりました。

この色、好きだな

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E-M1で少しだけ室内撮り。嫁さんが趣味でせっせと作ってショップに卸している赤ちゃん用の靴が並んでいたのでパチリ。何気なく撮ったこの写真を見ながらオリンパスの色ってやっぱりいいなぁと思う。各メーカーそれぞれに色があって、人によって好き嫌いがあるだろう。キヤノンを使っていた時にはその色が良いと思っていたけど、オリンパスを使い始めてこちらのほうが自分の好みだということに気づかされた。

いまや選ぶカメラによってそれほど画質の優劣は感じないから、あとは好みの問題。操作性云々ってのは使ってりゃ慣れてしまうものだから、やっぱり決め手は色なんじゃないかと思う。