高倉健さん、旅立つ

小学生の頃から映画とともに育った自分にとって、相次ぐ俳優さんの訃報は誠に残念でならない。私が育った時代、日本映画は斜陽の一途を辿っており、観るのはもっぱら巨額を投じたハリウッド作品が多かった。四十を超える頃から日本映画の持つ味わいがようやく分かるようになり、五十を超えるとハリウッド作品を観るととても疲れるようになってきた。最近は邦画を好んで観ているような気がする。

年をとるに連れて若い役者の名前が覚えられなくなってきた。言葉は悪いが、有象無象で一括りにしてしまえるように見える。それは強烈な個性を感じないからだと思う。その役者じゃなくても似たような画が撮れるんじゃないか…そう思う役者が多すぎる。

その人にしかない存在感を持った俳優さんが、一人また一人と旅立っていく。夏八木勲さん、三國連太郎さん、藤田まことさん、緒形拳さん…そしてとうとう高倉健さんが今月10日にひっそりと旅立たれた。私生活を切り売りする最近の俳優とは一線を画する、まさに最後の「銀幕のスター」だったように思う。

旅立たれたあとに、逸話として多く語られ初めているが、そのどれもが私達が知るところではなかったはずだ。そうした苦労話が市井に流れないところが、大スターだったという証にほかならない気がする。

大好きな俳優さんが旅立つと、とても残念で悲しくなる。しかし一方で、同じ時代を生き、最高の演技を観ることができた幸運に感謝する。なかでも孤高の存在だった高倉健という世界最高の俳優と同じ時代を生きられたことに感謝しつつ、すこしでも「格好良い日本男子として生きたい」と思う

映画を通して多くのことを教えてくださった高倉健さん、御冥福をお祈りいたします。

 

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171年ぶりの月

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[EOS5D MarkⅢ&EF70-200mm f/4L IS USM +1.4x]で撮影した今日の月。こういうのを趣味でたくさん撮るにはもっと高倍率レンズなんだろうけど、年に数回しか使わない自分にはこれで十分(トリミングでけっこういける)

なんでも171年ぶりの「ミラクルムーン」だそうで、生きている間に見ることができたことがミラクル。

「後の十三夜に曇りなし」なんだそうで、綺麗に見えました。特にアクアがこの月を見られたのは奇跡的…本人的には「なに?」って感じだろうけど。

胸糞悪いぜ!

crazy

休日出勤の朝、クレイジーなクソオヤジのお陰でチョ~気分悪くなっちまった。

画像は自車のドライブレコーダーからの切り出し。

私は本線から右折のためウインカーを出してゆっくり交差点に進入。ところがクソオヤジはこの時すでに停止線を超えており、さらに今にも本線に飛び出しそうにクルマを前進させてきやがった。この状況なら幅員から言ってもこちらが優先だし、左方優先も私だろう! 俺が学んだ道交法はそうだったが、変わったのか?!

しかもこのクソオヤジ、頭を下げるのかと思ったら、盛大にクラクションを鳴らしやがった! おまけに窓を開けながら言うに事欠いて「(本線が)見えねえだろう!」と怒鳴りやがった!

てめぇ、この野郎! オメェがちゃんと停止線で待たずに頭出してるから見えねえんだろうがよ! この状況なら100人が100人ともオメェがアホだって言うぜ! こっちがパトカーでも同じ糞主張を振りかざして文句つけるんだろうな! 仕事じゃなきゃ「なに~!降りてこいこの野郎!」となるところだぞ!

こんな危ねえ自分勝手な運転をするクソオヤジの免許は取り上げろよ!

あぁ、まったく胸糞悪いぜっ!

トウキビの季節

とうきび

夏がくると楽しみなのが「とうきび」です。隣町の直売所で朝もぎを買ってきて茹でて食べると、美味しくてたまりません。スーパーマーケットで買うものとは月とスッポンくらい旨さが違います。

先日テレビを見ていたら、専業農家の人が「美味しい食べ方」を紹介していました。実を取り囲むように薄皮一枚を残してラップにくるみ、電子レンジで500ワット・4~5分加熱すれば茹でるよりも上手いと…。

実際にやってみると…たしかに茹でるよりも格段に旨いですねぇ。また買ってこようっと!