今年もありがとう!

今年もありがとう

カメラ    Canon EOS 7D
レンズ    EF50mm f/1.4 USM
ソフト    Capture One Pro 5.2.1

毎年この時期になると、静岡の友人から贈り物が届きます。北国に暮らしていると、なかなか「ミカンの木」など見る機会がありません。それでも正月には「鏡餅にはミカン(金柑や橙ではありません)を載せ」、「炬燵でミカンを食べながらテレビ」というのが定番です。昔は箱で買っても高いと思わなかったミカンも、いつのまにか年末には「高級果実」の仲間入りをするようになってしまい、箱買いすることなどなくなってしまいました。大のミカン好きなので、1日10個以上でも全く問題なしという私にとって、この贈り物は「天からの恵み」にも似ています。しかも捥ぎ立てを送ってくれるので、日頃スーパーで買うのが馬鹿らしくなるほど甘さと酸味が絶妙で美味です。

貰いっぱなしでは気が引けるので、こちらからは牡蠣貝を殻付のまま送らせていただいています。北海道って、どうしても贈り物というと海産物になってしまいます…^_^;

さて、大量に送っていただいたミカンは、「ノーワックスなので傷みやすいですよ」とのことですが、私にかかれば傷む前に完食です…!(^^)!

初雪

ヴァージン・スノー

Sony Cybershot DSC-TX5

北海道中が吹雪に見舞われるなか、この街にもようやく早朝サラッと雪が降ったらしい。例年に比べると明らかに遅すぎる初雪。最近の気象予報、特に長期予報はアテにならないけど、「暖冬」というのだけはハズさないでほしい。

年末に向かっての目論見

秋色

カメラ    Canon EOS 7D
レンズ    EF24-105mm f/4L IS USM
ソフト    Capture One Pro 5.2.1

私のデジタル一眼レフ遍歴は、ニコンD70に始まり、ニコンD200、キヤノン5D、キャノンKiss DN、キヤノンKiss DX、キヤノンKiss DX2となり、いま手元にあるのがキヤノンEOS 7Dです。一時期は軽さを重視してキスデジばかりを使っていたのですが、やはりAF性能や連写性能のために走り回る我が家の王子を追うには限界がありました。そこへ登場したのがキヤノンのAPS-C最強と思われるAF性能と連写性能を纏ったEOS 7Dでした。こいつを手に入れるためにEOS 5Dを手放し、「もうフルサイズには行かない」というゆる~い決意をしました。現在フルサイズの性能でニコンに周回遅れをとっている感じですが、来年と噂されるEOS 5D Mark3がとんでもないAF性能と連写性能を携えて登場したら、そんなゆる~い決意は吹き飛んでしまうかもしれません。

そういう不確かな決意のせいもあって、レンズはすべてキヤノン純正のフルサイズ用で集めています。ひところ「小三元」と呼ばれたF4通しのLレンズもとうとう全て揃い、「これでいつフルサイズに戻ってもいいやね」と思っていたわけですが、少なからぬ問題が…。「重たい」んですな、このLレンズって奴が。とうとう重さに耐えかねてF2.8の70-200ISのLレンズは手放してしまいました。F4通しの三兄弟は手放すつもりなどないのですが、EOS 7Dクラスと一緒に持ち歩くとカメラバッグが重いこと…。もともと首のヘルニアがある私には、一日下げて歩くと夜には首が回せなくなる重量になってしまいます。

さてどうするか…。思い切ってすべてEF-Sレンズに入れ替えるっていうのも考えましたが、さすがにそれはリスクが大きい。そこで巷での評判が気になっていたストラップを試してみることにしました。いままではDOMKEのストラップを使っていたのですが、これをオプテックに交換してみようというわけです。実際の重量は変わらなくても、体感重量が軽くなれば機材を持って歩く負担も軽減されるかもしれません。重さを苦にPowerShot S95ばかりを持ち歩いていたら、嫁に「(EOS 7Dが)宝の持ち腐れで勿体なさ過ぎる」と言われてしまいました。たしかに自分でも同じことを感じているし、そんな状態で5D Mark3とか言ってるのも馬鹿みたいだしねぇ。

欲しい色はどのオンラインショップも取り寄せになっているので、年内に入手できるかどうかわかりません。どうせ雪が降ってしまえば半年間はカメラの出動回数はガクッと減るから、とりあえず注文だけしときますか。

さて、ストラップを注文するに当たって他のものも一緒にポチっといこうと考えています。EOS 5Dを愛用していたときのお気に入りレンズが『EF50mm f/1.4 USM』でした。ところがこのレンズをAPS-Cで使うと換算80ミリの中望遠…いわゆるポートレートレンズになってしまいます。狭い家の中でアクアの日常を撮るにはかなり扱いづらいレンズになってしまいました。そこでボーナスを糧にして『EF28mm f/1.8 USM』を揃えてしまおうって訳です。このレンズはもう数年前から欲しかったのを我慢してきました。いつかはフルサイズに戻るかもとか、他に買わねばならないものが優先してしまったことから、先送りにされ続けてきました。この冬はこれといって欲しい物もなく、ついにこのレンズに手がのびる時が来たようです。

王子を我が家に迎えたときに「もっと早く50ミリ単焦点を買っておけば良かった」と後悔した経緯があるにもかかわらず、これまでずーっと我慢してきたレンズです。これ以上先送りにしてしまうと、私も王子も年をとって元気な姿を写真に収める機会が減ってしまいそうで怖くなってきました。

 

「嫁よ、今年はレンズを買わせてくれ…m(_ _;)m」

王子がやってきた!

王子が我が家にやってきた!

カメラ    Canon EOS 5D
レンズ    EF24-105mm f/4L IS USM
ソフト    Capture One Pro 5.2.1

いままで「見映えがしない」とアカウントを取得したまま放置していたWindows Live スペース。WebブラウザをFire FoxからGoogle Chromeに変更したのを機に、いろんなサイトの表示が乱れないか確認作業をしていて年明けに廃止になるのを知りました。昔と違ってMicrosoftもユーザーフレンドリーになったもので、ユーザーに対してWord Pressへの移行というサービスを用意してくれています。Word Pressは自由度と綺麗さと、コメント欄がぶら下がり方式で見やすいことから、前々から気になっていたサービスなので、物は試しと移行サービスに乗っかってみました。いままで利用してきたのはいずれもMovable Type型のブログだったので、各設定にやや手こずりましたが、出来上がってしまえば利用中のブログサイトよりも見やすいし管理も楽そうです。なによりWindows Live Writerが機能制限なしで使える手軽さに「おぉ、こりゃイイ!(・∀・)イイ!!」って感じですよ。なにしろいま使っているブログサイトはWindows Live Writerから「カテゴリー」が指定できなかったり、文字化けが起きたりして、わずかとは言え不満がありましたから…ヽ(`Д´)ノプンプン

いましばらくWord Pressの方を利用してみて、So-netブログよりも感触がよければ完全乗り換えも考えようかな。

…というわけで、せっかく新たに始めるのだから、我が家の王子「アクア」との日々を、彼が我が家の家族になった当時から振り返りながら少しずつ書いていこうと思います。一応使用カメラとレンズ、RAW現像ソフトを記していきますが、私自身RAWは現像の仕方でガラっと見違えるので意味はないと思っています。カメラとレンズの情報というより、むしろRAW現像ソフトの性格を知りたい人向けでしょうか…。Lightroom、SILKYPIX、DPP、DxO Optics Pro、ACDSee Proと多くのソフトを使っていますが、この数週間で各ソフトの比較を行った結果『Capture One Pro 5』がいちばん自分の思うように仕上げられるので、もっぱらCapture Oneばかりになりそうですけど…(^_^;)

 


 

2007年3月、たまたま入ったペットショップで出会った一匹のミニチュアダックスが、その後の我が家の生活を一変させることになりました。たくさんいるワンズのなか、ただ一匹だけガラスケージの中で眠っていたミニチュアダックスが妙に気になって、一度は店を出たものの、嫁と二人でそのまま違うフロアにある書店で「ミニチュアダックスの飼い方」を手にしていました。立ち読みをしていると、育てるのはそれほど難しくはなさそうです。

「あの子を連れて帰ろう」と、嫁も私と同じ気持になっていたようです。そのままペットショップへ引き返すと、例のミニチュアダックスくんは目覚めてケージから出してもらっているところ。その時にはもう連れ帰るという気持ちで固まっていたのですが、彼の方で私たちをどう感じるのかわかりません。試しに抱っこさせてもらうと、嫁の腕の中でいかにも居心地良さそうにしている気が…。

店長も商売ですから、仕切りと「連れて帰ってあげてください」と押しまくってきます…^^;。店主によると、もう少し日が経ってしまうとこの子は「買い手がつかない子」ということで、お店にいられなくなるそうだ。(ふ~む、こんなに愛くるしいのに、誰の家族にもなれないのは可哀想だ)という気分が支配的になってきます。元気な子なのか、病気はしないのか、吠えぐせはつかないのか…色々と考えることはあったけれど、きっと連れ帰らなければ後悔すると思えてきます。小さなダンボールと、大きな荷物が帰りのクルマに積み込まれることに決定です。

2時間弱の小さなダンボールに入れられての旅をして、そのワンコは我が家の一員に。家についたらさっそく名前を呼びながら世話をしてやらないとなりませんから、道すがら嫁と考えに考えましたが良い名前が浮かんでこない…。その夜は取り敢えず「サザビー」くんという仮の名前で呼ぶことになりました。

初めての我が家は小さな「仮称サザビー」くんには広すぎるようで、2メートル四方が彼の行動範囲でした。その2メートル四方をチョコチョコと歩いたり、ゴロンと寝転がったりしている姿はまさに天使…可愛さ炸裂です。嫁は「運命の出逢いよねぇ」とすっかりメロメロになっていました。

それにしても「サザビー」は彼の可愛さにどうも似つかわしくない…なにかよい名前はないものかと考えながら皆で眠ってしまいました。目が覚めても良い名前は思い浮かばぬまま仕事へ…結局「仮称サザビー」のまま1日を過ごさせることに。仮称のままで彼が「ボクはサザビーっていう名前でつね」と覚えてしまっては困るので、その夜はまたまた無い知恵を絞る事に。(自分が好きなものの名前をつけるしかないな)と、「水」のように淀むことなくスクスクと素直な子に育ってくれるようにと「アクア」という名前が候補に上がってきました。試しに呼んでみると、小さな体に柔らかな語感がピッタリに思えます。

「今日からお前はアクアだからね、ちゃんと覚えてね」

あの日から3年半が過ぎますが、いまでも「アクア」以上に素敵な名前はなかったなと感じます。もっとも「アクア」と呼ばれるよりも、「あっくー」と呼ばれることのほうが断然多くなっていますが…。

いまの王子

カメラ    Canon EOS 7D
レンズ    EF50mm f/1.4 USM
ソフト    Capture One Pro 5.2.1

いま現在の王子の凛々しいお姿。大きな病気もせず、好奇心旺盛な『3歳王子』に育ってくれました。私たちの言葉もたくさん覚え、一緒に楽しんだり悲しんだりできるようにもなりました。王子のくせに「専属カメラマン」と「専属スタイリスト」には意外と従順ですよ。私たちから見ると「かなりアッタマいいんじゃない」と思うのですが、あだ名の一つに「(可愛らしい)おバカちゃん」というのがあるのも事実です…^^;。完全無欠じゃあ、かえって可愛くないでしょ。