第一章、閉幕します

「ブログ開設から4年経ちました」というお知らせがWordPressから届きました。

もう細かいことは覚えていませんが、マイクロソフト(だったと思う)絡みのブログサイトで始めた「AQUA FEEL」でしたが、サービス終了にともなってWordPressに移設したのがスタートでした。

当時はオンラインエディターの使い勝手が悪く、オフラインエディターであるWindows Live Writerを使いたいがためというのも理由でした。ところが、最近はWindows Live Writerよりも使いやすいオンラインエディターを持つブログサービスが多くなりました。

WordPress自体も改変・改良を繰り返していますが、それが自分にはかえって使いにくいという印象になってしまいました。

4年を過ごしたというお知らせが届き、自分としては愛着があります。が、最近は私が期待しない検索ワードでの閲覧が圧倒的に多くなってしまいました。(もとはといえば、そんな検索ワードに引っ掛かるような記事を書いた自分が悪いんですけど…)

アクセス数が伸びていくのは嬉しいものですが、意図せぬ形でそうなったわけで…なんだか違和感ばかりを感じます。海外からのアクセスがそれなりにあるのを目にしながら、いったい何を目的に訪問してくれているんだろうと、すご~く不思議でもあります。

プライベートでも大きな変化がありましたし、ちょうど4年という区切りもきましたし、このブログはこのまま冬眠させようと思います。愛犬との大切な日々の記録も多いので、削除はせずに「冬眠」で…。

すでに違うブログサービスでAQUA FEELの第二章とも言うべきブログをスタートしました。そちらは気取らず飾らずゆる~い感じで、アクアと過ごす日々のことや、大切な思い出を中心に書きためていこうと考えています。

ちょっと名残惜しいですが、本格的な冬の到来をまえに、AQUA FEELの第一章は閉幕といたします。

第一章、閉幕します

秋色

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黄金色の大地と群青の空…北海道の秋は「夏の次」というより、「冬の前」というのがピッタリ。

きっともうすぐこの大地も真っ白な雪に覆われて、人が立ち入るのを拒むようになる。

「冬が3ヶ月で終わればなぁ」…雪景色は嫌いじゃないけれど、半年は長すぎる…。

秋色

アクアの宝物?

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生まれて3ヶ月で我が家の家族になったアクア。我が家に来る時にペットショップが持たせてくれたのが、タオル地のアヒルでした。

その後たくさんのオモチャを貰うことになるのですが、いまでもアヒルちゃんだけは大切にとってあります。アクア自身はあまりアヒルちゃんで遊ぶことはありませんが、時々思い出したように咥えて放り投げるという遊び方を始めます。

その姿を見ると、本当に小さかった子犬の頃を思い出し、すご~く懐かしくなります。あれから7年…アクアと過ごす時間は勿体なくなるくらい早く過ぎていってしまいます。

今日も、明日も、これからもずーっと、みんなでステキな時間を過ごそうね。

アクアの宝物?

高倉健さん、旅立つ

小学生の頃から映画とともに育った自分にとって、相次ぐ俳優さんの訃報は誠に残念でならない。私が育った時代、日本映画は斜陽の一途を辿っており、観るのはもっぱら巨額を投じたハリウッド作品が多かった。四十を超える頃から日本映画の持つ味わいがようやく分かるようになり、五十を超えるとハリウッド作品を観るととても疲れるようになってきた。最近は邦画を好んで観ているような気がする。

年をとるに連れて若い役者の名前が覚えられなくなってきた。言葉は悪いが、有象無象で一括りにしてしまえるように見える。それは強烈な個性を感じないからだと思う。その役者じゃなくても似たような画が撮れるんじゃないか…そう思う役者が多すぎる。

その人にしかない存在感を持った俳優さんが、一人また一人と旅立っていく。夏八木勲さん、三國連太郎さん、藤田まことさん、緒形拳さん…そしてとうとう高倉健さんが今月10日にひっそりと旅立たれた。私生活を切り売りする最近の俳優とは一線を画する、まさに最後の「銀幕のスター」だったように思う。

旅立たれたあとに、逸話として多く語られ初めているが、そのどれもが私達が知るところではなかったはずだ。そうした苦労話が市井に流れないところが、大スターだったという証にほかならない気がする。

大好きな俳優さんが旅立つと、とても残念で悲しくなる。しかし一方で、同じ時代を生き、最高の演技を観ることができた幸運に感謝する。なかでも孤高の存在だった高倉健という世界最高の俳優と同じ時代を生きられたことに感謝しつつ、すこしでも「格好良い日本男子として生きたい」と思う

映画を通して多くのことを教えてくださった高倉健さん、御冥福をお祈りいたします。

 

高倉健さん、旅立つ